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背景
- 乳がんは、女性のがん罹患率のトップである、誰でもかかる可能性のある病気です。
その一方で、早期治療による治療効果が現れやすいがんでもあります。
早期発見と早期治療のために、定期的な検診がとても大切です。欧米と比べ日本では乳がん検診の受診率が相対的に低く、新型コロナウィルス感染症への懸念から検診を控える人が増え、この2年ほどの受診率はもう一段低くなっています。
まずは関心を持ち、正しい知識をひとりでも多くの方に持ってもらいたい。いつまでも健やかでファッショナブルな女性たちのために、三越伊勢丹グループは乳がんの早期発見につながる環境づくりを推進するピンクリボンキャンペーンを応援しています。 -
寄付先について
- 2003年設立、医療者と様々な専門家によるピンクリボン運動団体。
ピンクリボンバッジ運動はじめ、出版・調査活動、セミナーやウォーキングイベントの開催などの啓発活動を通じ、乳がんに関する正しい情報の発信と、死亡率低下に貢献するための活動を展開しています。 -
ピンクリボンアドバイザーとしての啓発活動
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乳がんについて広く知らせるウォーキングイベント
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領収書発行について
- 本サイトで行われた募金に対しての領収書の発行は致しません。また税額控除の対象にもなりません。あらかじめご了承くださいませ。
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今後の情報発信について
- 募金終了後、本サイト内にて活動の報告を行います。